青森県立三沢航空科学館

特定非営利活動法人 テイクオフみさわ

平成19年(2007年)
8月 第12回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ130名エントリー)
9月 NHK全校放送「ふるさと一番」(12:20~12:45)で紙飛行機並び航空科学館を紹介
平成18年(2006年)
4月 青森県立三沢航空科学館の管理・運営開催
8月 第11回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ100名エントリー)
9月 第13回ジャパンカップ ミス・ビードル太平洋横断75周年記念
全日本紙飛行機選手権大会を三沢市で開催
平成17年(2005年)
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族100名参加)ミニビードル号使用
6月~10月 市内外小学校へ紙飛行機教室実施 3校訪問(約400名参加)
9月 第10回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ120名エントリー)
10月 むつ小川原地域・産業振興財団補助事業
第12回全日本紙飛行機選手権大会(ジャパンカップ)を視察
石川県かほく市潮見台公園隣接広場
全国大会の実施状況・会場運営・競技運営を視察
三沢市及びミスビードル号のPR活動、グッズ販売
倉石村牛祭りに参加ミニビードルを使用し紙飛行機大会実施(150名の参加)
第5回ミス・ビードルカップインウェナッチを開催(NPO会員4名派遣)
青森県立三沢航空科学館の指定管理者に内定を得る
平成16年(2004年)
3月 ミニビードルの商品化に向けた最終検討会
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族100名参加)ミニビードル号使用
むつ小川原地域・産業振興財団より「ミニ・ミス・ビードル号紙飛行機」の販路拡大及びPR活動事業の交付決定を受ける
6月~10月 市内外小学校へ紙飛行機教室実施 3校訪問(約150名参加)
7月 旧型ミニビードルを改良し新ミニ・ミスビ―ドル号機完成
(はさみを使わない様にその場で簡単に作れる紙飛行機)
8月 第9回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ120名エントリー)
9月 むつ小川原地域・産業振興財団補助事業
第11回全日本紙飛行機選手権大会(ジャパンカップ)を視察
ヤマハキロロリゾート(北海道余市郡赤井村)
全国大会の実施状況・会場運営・競技運営を視察
また航空科学館及びミニ・ミスビードル号のPR活動を視察
航空科学館内のミュージアムショップにてミニ・ビードル号の販売開始
10月 青森県立三沢航空科学館1周年記念事業 紙飛行機大会開催(参加者200名)
11月 2006年 第13回ジャパンカップ全日本紙飛行機選手権大会 大会地三沢市に内定
平成15年(2003年)
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族100名参加)ミニビードル号使用
むつ小川原地域・産業振興財団より「ミニビードル号紙飛行機試作及び調査研究事業」の交付決定を受ける
6月 新ミニ・ミスビードル号試作機紙飛行機完成
各イベント事業等において賞品等に使い商品化に向けた事業の取組
6月~10月 市内外小学校へ紙飛行機教室実施 7校訪問(約300名参加)
7月 所沢航空発祥記念館にてミニ・ミス・ビードル号と三沢航空科学館のPR及び紙飛行機教室を実施
平成15年度地域づくり推進ソフト事業助成金の決定を受ける
8月 第8回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ140名エントリー)
青森県立三沢航空科学館完成
9月 9月22日にNPO法人の設立認証を受ける
10月 10月2日に設立登記をして正式にNPO法人「テイクオフみさわ」が設立
第4回ミス・ビードルカップインウェナッチを開催(実行委4名派遣)
全4校を訪問し450名参加
倉石村牛祭りに参加ミニビードルを使用し紙飛行機大会実施、併せてビードル号と三沢航空科学館をPR(500名の参加
10月10日
~12月7日
第18回世界宇宙飛行士会議 青森地方会場主催
平成15年度地域づくり推進ソフト事業により「第18回世界宇宙飛行士会議」地方イベント(三沢)支援事業の実施
宇宙飛行士会議において三沢を訪れた宇宙飛行士・子供達でミニビードルを使いアトラクションを実施
ミニビードル号の紙飛行機教室及び記録会・絵葉書展を実施
平成14年(2002年)
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族50名参加)
5月 第3回ミス・ビードルカップインウェナッチを開催(実行委6名派遣)
(全7校を巡回、授業の一環として605名が参加)
7月 岩手県二戸町「田中館愛橘博士科学教室」において紙飛行機教室を実施(30名参加)
8月 第7回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ60名エントリー)
7月の大会が雨天により初めて延期となる 記録会として小規模な大会となる
9月 あおもり活性化アイディア研修事業「航空科学館開設に伴うソフト調査研究事業」を実施
ジャパンカップ(名古屋)視察と日本紙飛行機協会認定指導員を講師として招聘し、土産品開発等を含めた実行委運営の指導を受ける
11月 電源地域振興センター主催による「第13回電気のふるさとじまん市(千葉県幕張メッセ)」においてミス・ビードル号史実の啓蒙と紙飛行機を販売PR
平成13年(2001年)
1月~ 日本政府主催インターネット博覧会「インパク」内、㈱AGのサイト内においてミス・ビードル号と実行委の活動を世界に発信
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族50名参加)
5月 ミス・ビードル号70周年記念ラベルワインの企画販売(限定600本)
6月 米軍基地内福利厚生施設において紙飛行機教室を実施(30名参加)
7月 「13年度全国記録会」を実施(11団体、250名参加)
70周年記念大会として初めてTVCF(15秒スポット11本)を放送
第6回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ633名エントリー) 70周年記念大会として日米交流アトラクションを組み入れ実施、また子供達の参加数をより高めるため初めて夏休み期間中に開催
7~10月 市内外小学校において紙飛行機教室を開催(全11校、561名参加)
9月 岩手県二戸町「田中館愛橘博士科学教室」において紙飛行機教室を実施(50名参加)
第3回ミス・ビードルカップインウェナッチは、700名の参加が予定されていたものの、米国中枢同時多発テロ事件の影響を考慮し延期
平成12年(2000年)
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族44名参加)
6月 電源地域産業育成支援事業「専門家派遣事業」の採択を受け第2回目を実施。日本紙飛行機協会事務局長を招聘し全国大会誘致にむけて指導を受ける
また琵琶湖において「第24回鳥人間コンテスト」を視察、今後の街おこしに生かす
7月~9月 市内外小学校において紙飛行機教室を開催(全10校、690名参加)
「12年度全国記録会」を実施(7団体、159参加)
9月 第2回ミス・ビードルカップインウェナッチを開催(実行委6名派遣)
(全5校を巡回、授業の一環として350名が参加)
9月23日 第5回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ221名エントリー)
ミス・ビードル号Ⅲ(バルサタイプ)2万機の再発注(ミス・ビードル倶楽部事業として)
10月 NHKBS2h「おーいニッポン!今日は、とことん青森県」において史実の紹介と実行委及び子供達によるデモフライトを全国放映
平成11(1999年)
2月 あおもり活性化大賞「飛べ、軽やかに賞」受賞
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族32名参加)
第1回ミス・ビードルカップインウェナッチに開催(実行委10名派遣
5月 三沢市手をつなぐ育成会のびのび広場紙飛行機教室の実施(16名参加)
7月 青森県民カレッジ認定講座(2回目) 紙飛行機教室を実施
(十和田市において全3講座、延べ17名参加)
電源地域産業育成支援事業「専門家派遣事業」の採択を受け実施。日本紙飛行機協会事務局長及び認定指導員を招聘し全国大会誘致にむけて指導を受ける
8月 青森市アスパム「キャプテンGEO」において紙飛行機教室を実施(2日間、111名参加)
8月~9月 三沢市内小学校において紙飛行機教室の実施(全8校、631名参加)
9月 第4回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(延べ316名エントリー)
完成機の販売、ちぎり絵コンテストなど大会内容の充実を図る
11月 第6回ジャパンカップ視察(実行委5名)
平成10(1998年)
1月 TBS「おはようゆめくじら」に月館氏ほか30名が生出演 
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族50名参加)
5月 青森県民カレッジ認定講座(1回目)として紙飛行機教室を実施
(八戸市において全6講座、延べ83名参加)
6月 市内外小学校において紙飛行機教室を開催(8校400名参加)
7月 NHK「まるごと青森」ほか、テレビ出演による告知活動実施
「イオン下田SC」イベント広場において紙飛行機教室を実施
全国紙飛行機飛ばす会メンバー参加による「全国記録会」を実施(10団体、145参加)
実行委員有志15名による別組織「ミス・ビードル倶楽部」を設立
新機種「ミス・ビードルⅢ(バルサタイプ)」を企画、1万5千機制作
8月 「第12回RC航空ページェント」視察及び日本紙飛行機協会長との懇談会
9月20日 第3回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(181名参加)
10月 「98年競技用紙飛行機チャンピオンシップイン万博」視察
平成9年(1997年)
4月 ジャパンデー協賛紙飛行機教室開催(基地内家族50名参加)
6月 MCTV(三沢ケーブルテレビ)「紙飛行機を飛ばそう」番組制作
7月 七夕まつりにおいて紙飛行機デモンストレーションの実施
市内外小学校において紙飛行機教室を開催(7校450名参加)
9月21日 第2回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(153名参加)
11月 第5回ジャパンカップにおいて、三沢代表月館氏が初出場にて優勝
また同会場において「ミス・ビードル号太平洋無着陸横断飛行資料展」を 開設
平成8年(1996年)
  ミス・ビードル号Ⅱ(ペーパータイプ)完成(三沢市商工会が街おこし事 業として企画制作)
5月 紙飛行機指導者講習会実施(計3回、述べ48名参加)
7月 ミス・ビードルカップ実行委員会発足(15名)
紙飛行機づくり講習会開催(七夕イベント会場他5回、100参加)
紙飛行機販売店の募集(8店舗が賛同)
ビードルグッズ(帽子・トレーナー・バッチ・マグカップなど)の開発
8月 牛じゃがまつり紙飛行機大会の実施(29名参加)
ホームページ開設(ビードル号物語、大会告知、観光案内他)
市内小学校5・6年生を対象にビードル号を学習教材として配布(1051機)
9月22日 第1回ミス・ビードルカップ紙飛行機大会(170名参加)